Shopify・BASE・STORESを徹底比較│料金・機能・集客・海外対応まで解説

「ECモールの規制が厳しくて自由に販売できない」
「顧客データを自由に収集して活用したい」
「そろそろ自社ECサイトを持って、ブランディングを図りたい」
ECモールで出店していてもこのような悩みから、自社ECサイトを開設することを検討している企業や事業者の方が増えています。
しかし、ECサイト構築のプラットフォームを提供しているサービス会社も数多くあるので、どれを利用すればいいのかと迷うことも少なくないでしょう。
今回はそういった方のために、近年、特に人気のShopify、BASE、STORESの3社に焦点をあて、提供されているサービス内容を比較表で徹底分析します。

目次
Shopify・BASE・STORESの比較│サービスの特徴とおすすめユーザー

海外では自社ECサイトを構築するためのサービスを提供する企業が数多くありますが、カナダのShopifyは世界シェアでトップを誇ります。
日本でもこの10年の間に同様のECサービスを提供する企業が増え、特にBASEとSTORESへの注目度が高いです。
まずは3社の特徴と向いているユーザーを見ていきましょう。
Shopifyの特徴と向いているユーザー

特徴 | 多彩な決済手段や4100以上のカスタマイズ・アプリ、SNSとの連携、海外対応機能など、充実のサービスが5つの料金プランで提供されている |
向いているユーザー | 越境ECも含め本格的なネットショップ運営を目指すユーザー |
Shopifyは、2004年にカナダで創業されたECサービスで、現在では世界175カ国でサービスが利用され、100万以上のネットショップが運営されているECプラットフォームです。
日本への進出は2017年であり、2020年4月には楽天と連携して管理画面やサポートの日本語対応も開始されました。
売上規模の成長に応じて、料金プランをアップグレードしていくことが可能なので、長期的にネット販売に取り組む人にとって最適なサービスです。
Shopifyについての詳細は、下記の記事を参照ください。
BASEの特徴と向いているユーザー

出典:BASEホームページ
特徴 | 自社サイトが特別なPCスキルなしでも無料で開設でき、充実したサポートにより学びながらショップ運営が可能 |
向いているユーザー | 自社サイトを持つことで将来事業拡大を目指す初心者 |
BASEは、2012年に創業したBASE株式会社が提供する日本のECサイト構築サービスです。
「3つの項目を埋めるだけですぐにショップを開設できるネットショップ作成サービス」とホームページで謳っているだけあって、誰でも簡単に自社サイトを構築できる工夫がいろいろあります。
個人でもメールアドレスさえあれば無料で開設できる気軽さから、2024年12月時点で開設されたネットショップの数は230万店に達しました。
2022年4月から新しい料金体系の「グロースプラン」が始まり、ショップの売上規模が大きくなったユーザーにお得なサービスが提供されています。
BASE に関する詳しい情報は、下記の記事が参考になります。
STORESの特徴と向いているユーザー

出典:STORESホームページ
特徴 | ネットショップ運営に必要な基本的な機能を、月額無料からスタートできるコスパにすぐれたサービス |
向いているユーザー | 小規模ショップを副業レベルからスタートする初心者 |
SOTORESも、2012年創業のSTORES株式会社が運営する日本のECサイト構築サービスです。
「自分でつくれる本格的なネットショップ」という謳い文句通り、個人でもECサイトを簡単に作成できるECサービスです。
ショップ開設にあたって無料のフリープランと有料のスタンダードプランの2種類があり、手軽さが人気で毎月約1万ショップの出店があります。
Shopify・BASE・STORESの比較|料金・販売手数料で選ぶなら?

ここでは、3社のサービスの違いを、料金/販売手数料の分野で見ていきましょう。
Shopifyの料金プランと販売手数料
ポイント
Shopifyでは、2024年5月より従来のドル建てから円建て決算が可能になり、それに合わせてプランも大きく変更となっています。
どのプランも3日間、無料でお試しができるだけでなく、無料期間を過ぎて3ヵ月間は、150円で利用できるので、かなりお得です。
これは、BASEやSTORESの無料プランへの対抗と思われますが、低価格でお試しできるのはありがたいですね。
取引手数料や振込手数料では、「Shopifyペイメント」を利用することによって無料となるので、他の2社のサービスより有利です。
入金サイクルでも、決済後翌週金曜日入金のShopifyが一番有利です。
BASEは本当に無料?意外なコストに注意
ポイント
BASEの月額料金はスタンダードプランとグロースプランに分かれており、スタンダードプランは無料です。
グロースプランの方は2024年1月に料金改定があり、月額料金が5,980円から一気に16,850円となりました。
ただし、スタンダードプランでは、取引手数料が3%かかりますので注意が必要です。
BASEは、「ショップの売上規模が月商50万円を超える場合、グロースプランの方がスタンダードプランよりも、運営費用をおさえることができます」とアナウンスしています。
これは、グロースプランの方が、取引手数料や決済手数料において有利だからです。
したがって、最初、無料のスタンダードプランからスタートして、月商が平均して50万円を超えたあたりからグロースプランへ変更すると、効率のいい事業の拡大が可能です。
STORESの無料・有料プランと機能差
ポイント
STORESの月額料金は、フリープランとスタンダードプランに分かれており、フリープランは無料です。
スタンダードプランの利用料金は3,480円と、他のサービスと比べて最安値であり、ネットショップ運営に必要な基本的な機能は揃っています。
したがって、数十万円程度の月商規模でネットショップを運営する方にはおススメです。
無料で始めて、有料プランに切り替えても月額利用料が安いので、売上が大きくなくても安心して継続できます。
ただし、機能面ではカスタマイズの自由度が低いので、そのあたりを理解の上利用する必要があります。
Shopify・BASE・STORESの比較|デザイン・カスタマイズ機能で選ぶなら?

ここでは、3社のデザイン・カスタマイズ機能で比べてみましょう。
Shopifyの高機能デザインとアプリ連携

ポイント
Shopifyは、洗練されたデザインと圧倒的な拡張性で、本格的なオンラインストア構築が可能です。
デザイン面では、数多くの高品質な無料・有料テーマをベースに、HTML/CSS/Liquidといった言語の知識があれば、ブランドの世界観を反映した独自性の高いストアを構築できます。
これにより、細部にまでこだわったプロフェッショナルな外観と使い勝手を実現可能です。
最大の強みは「Shopify App Store」の存在です。
7,000を超える多種多様なアプリが提供されており、集客・販促、顧客管理、SNS連携、物流、会計、さらにはニッチな特定機能まで、あらゆるニーズに対応しています。
ビジネスの成長や変化に合わせて必要な機能を柔軟に追加・最適化できるため、他のサービスでは難しい高度なカスタマイズや業務効率化も可能です。
BASEのテーマ編集と初心者向け設計

ポイント
BASEは、専門知識がない初心者でも手軽にネットショップを開設・運営できる点が大きな魅力で、デザイン面では、無料・有料の豊富なデザインテーマが用意されています。
特に有料テーマはデザイン性が高く、ブランドイメージに合ったショップを手軽に実現できます。
テーマ編集機能は直感的で、HTMLやCSSの知識がなくても、ロゴの変更、背景色やフォントの調整など、基本的なカスタマイズが可能です。
さらに、「HTML編集 App」を利用すれば、より自由度の高いデザインカスタマイズにも対応できますが、基本的には専門知識不要で扱える範囲に重点が置かれています。
管理画面もシンプルでわかりやすく設計されており、商品の登録から注文管理、売上確認まで、迷うことなく操作を進められます。
複雑な設定や専門用語に悩まされることなく、すぐに販売を開始できる手軽さは、初めてネットショップに挑戦する個人や小規模事業者にとって心強いでしょう。
STORESの直感的な操作と拡張性

ポイント
STORESは、誰でも簡単にネットショップを開設できる手軽さと、ビジネスの成長に合わせた機能拡張のバランスが魅力です。
管理画面はシンプルに整理され、商品登録からデザイン設定、注文処理まで、専門知識がなくても数ステップで完了できます。
豊富なデザインテンプレートはプレビューを見ながらカスタマイズでき、初心者でも迷わず短時間で洗練されたショップを構築可能です。
拡張性も充実しており、「アドオン」機能で、定期便や予約販売、顧客リストのセグメント配信、電子チケット販売といった無料・有料の機能を追加できます。
Instagram販売連携やPOSレジ連携(STORESレジ)など、日本の商習慣に合わせた外部連携も強みで、販路拡大や実店舗とのスムーズな連携も実現しています。
Shopify・ BASE ・STORESの集客機能を比較

ネットショップを綺麗に構築しても、そこへお客さんが訪問してくれないと意味がありません。
ここでは、3社の集客機能を見ていきましょう。
SEO対策機能の比較|Googleに強いのはどれ?
ポイント
Googleでの上位表示を戦略的に目指す上で、最も機能が充実し強いと言えるのはShopifyです。
Shopifyでは、ページタイトル、メタディスクリプション、URL(一部)の個別編集、画像のaltタグ設定、構造化データへの対応など、詳細な内部SEO施策を行えます。
強力なブログ機能はコンテンツSEOに大きく貢献し、専門的なSEOアプリも豊富です。
このように、Shopifyは最も柔軟かつ高度なSEO設定が可能です。
BASEやSTORESも、基本的なSEO対策は可能です。
両プラットフォームとも「ブログ App」が提供されており、コンテンツ発信は行えます。
ショップ名や商品説明文を通じて検索エンジンに情報を伝えられますが、Shopifyに比べるとページごとの詳細なメタ情報編集やURL構造のカスタマイズ自由度は限定的です。
ただし、どのサービスを選んでも、質の高いコンテンツ作成やキーワード戦略といった運用側の努力がSEO成功の鍵を握ります。
SNS連携とシェア機能|インスタ・LINE・X(旧Twitter)との相性
ポイント
Shopifyは高度で戦略的なSNS活用との相性が抜群であり、BASEとSTORESは、主要SNSと手軽に連携し、国内ユーザーへアプローチしたい場合に適しています。
Shopifyは、特にInstagramとFacebookとの連携が非常に強力です。
商品カタログを同期し、投稿に商品を直接タグ付けできるショッピング機能や、効果的な広告配信が可能です。
アプリを利用すれば、X(旧Twitter)やLINEをはじめ、TikTokなど多様なSNSとの連携、自動投稿、分析機能なども追加でき、本格的なSNSマーケティングを展開したい場合に最適です。
BASEは、「Instagram販売 App」により、初心者でも手軽にInstagramとの商品連携が可能です。
また、「LINE連携 App」でLINE公式アカウントとの連携や友だち追加ボタンの設置、購入者へのメッセージ送信などができます。
X(旧Twitter)へは商品ページのシェアボタンから簡単に共有できるなど手軽さが魅力です。
STORESも、「Instagram販売連携」機能でInstagramの商品カタログ連携が可能です。
また、X(旧Twitter)へのシェアも標準対応し、国内SNSとの連携がスムーズです。
メルマガ・クーポン配信・リピーター獲得支援の違い
ポイント
- 本格的なCRM(顧客関係管理)や高度なリピーター施策を重視するならShopify
- 手軽に基本的な施策を始めたいならBASE
- バランス良くユーザーに合わせた機能を活用するならSTORES
顧客との継続的な関係構築には、メルマガ、クーポン、リピーター獲得施策が不可欠です。
Shopifyは、この分野で最も高機能かつ柔軟です。
標準の顧客管理機能に加え、「Shopify Email」や「Klaviyo」などの強力なアプリ連携により、高度なセグメント配信、自動化されたステップメール、効果測定ができます。
クーポンも割引率、対象商品、利用回数など詳細に設定可能です。
ポイントプログラムや会員ランク、レビュー促進アプリも豊富で、戦略的なCRMを展開できます。
BASEは、「メールマガジン App」で手軽にメルマガを配信でき、「クーポン App」で簡単に割引クーポンを発行できます。
リピーター獲得支援としては、購入者へのサンクスメールや、新商品情報を届けられる「プッシュ通知 App」など、比較的シンプルな機能が中心です。
初心者でも迷わず使える手軽さが特徴です。
STORESは、標準機能やアドオンでバランスの取れた施策を行えます。
「メールマガジン」アドオンで顧客セグメント別の配信ができ、クーポンも細かく設定できます。
「会員機能」アドオンでポイントや会員ランク制度を導入し、リピーター育成に便利です。
Shopify・ BASE ・STORESの海外対応のサービス比較

ここでは、将来的に海外進出も視野に入れている方のために、各社の海外対応のサービスを比較しておきましょう。
対応言語と通貨の種類│越境ECで使いやすいのは?
ポイント
越境ECを本格的に展開し、海外顧客に快適な購買体験を提供したい場合、Shopifyが圧倒的に使いやすく、機能も充実しています。
越境ECを成功させるには、販売対象国の言語と通貨への対応が不可欠であり、Shopifyは、この点で他の2サービスを大きくリードしています。
ストアフロントの表示言語は、テーマやアプリを活用することで多言語化が容易で、管理画面も複数言語に対応しています。
通貨もShopify Paymentsを利用すれば自動で現地通貨に換算表示・決済できるなど、100以上の通貨に対応可能です。
「Shopify Markets」という機能を使えば、国別の価格設定やドメイン設定など、本格的な越境EC戦略を一つの管理画面で展開できます。
BASEは基本的に日本語・日本円での利用が前提です。
「海外販売 App」を利用すれば一部対応は可能ですが、言語は英語のみ、通貨も米ドルやユーロなど主要なものに限られます。
多言語・多通貨への柔軟な対応は難しい状況です。
STORESも同様に、国内市場向けの設計が中心で、標準機能では多言語・多通貨に本格対応していません。
海外ユーザーが購入できないわけではありませんが、言語や通貨の壁を越えて積極的に販売していくための機能は限定的です。
海外決済方法の対応状況を比較|PayPalやApple Payは使える?
ポイント
海外顧客にとって馴染み深く、利便性の高いPayPalやApple Payを積極的に活用し、多様な決済手段を提供したい場合は、Shopifyが最も優れています。
海外販売において、現地の顧客が利用しやすい決済方法の提供は購入率に直結します。
Shopify自社決済のShopify Paymentsは主要クレジットカードに加え、世界中で広く利用されるPayPalとの連携も簡単です。
さらに、Apple PayやGoogle Payといったエクスプレスチェックアウトもスムーズに導入でき、顧客は数タップで購入を完了でき、アプリを利用すれば、さらに多くの海外ローカル決済にも対応可能です。
BASEは、「海外販売 App」を利用することでPayPal決済に対応できます。
海外発行の主要クレジットカードもこのアプリを通じて利用可能になります。
ただし、Apple Payについては国内向けの対応が主で、海外販売における利便性はShopifyに劣ります。
STORESも、スタンダードプラン以上であればPayPalを導入できます。
海外発行のクレジットカードも利用可能ですが、Apple Payは国内向け決済としての提供が中心です。
国際配送・物流連携の違い|海外発送のしやすさと実績
ポイント
多様な配送オプション、システム連携、そして越境ECにおける豊富な実績という点で、海外発送のしやすさはShopifyが群を抜いています。
Shopifyは、DHL、FedEx、UPSといった主要な国際配送業者との連携が容易で、リアルタイムでの送料計算や追跡番号の自動連携が可能です。
一部地域では「Shopify Shipping」により割引料金で配送ラベルを購入できます。
また、越境ECに特化した海外発送代行サービスやフルフィルメントサービスとの連携アプリも豊富にあり、複雑な国際物流を効率化できます。
BASEは、「海外販売 App」を利用することで、EMS(国際スピード郵便)などの日本郵便が提供する国際配送サービスに対応しています。
ただし、配送業者の選択肢や送料設定の柔軟性はShopifyに比べると限定的です。
海外発送代行サービスとの公式な連携は少なく、事業者が個別に対応する必要があります。
STORESも海外への商品発送は可能ですが、配送業者とのシステム連携はShopifyほど進んでいません。
基本的に事業者が配送業者を選定し、手配する形になります。
THE CKB無在庫仕入れサービス|Shopify・BASE・STORES初心者に最適

中国輸入代行業者である弊社「THE CKB(直行便)」では、今回の記事でご紹介しましたShopify・BASE・STORESと業務提携しています。
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THE CKB 仕入れルート
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API連携で自動発注・仕入れ・発送まで対応
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THE CKB無料提供の自動サービス
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APIとは、異なるソフトウェア同士をつなぐインタフェース(接点)のことで、例えばShopifyとの連携により、受発注業務が自動的に処理できるようになるのです。
このAPI連携による主なメリットは、以下の通りです。
- 受発注及び発送作業の自動化による時間コストの削減
- 作業自動化による人為的なミス発生率の低下
このようなAPI連携サービスを、弊社の会員様にはすべて無料で提供しています。
コストを抑えられる!国際送料もリーズナブル

ポイント
弊社THE CKB(直行便)では、毎日数多くの顧客のご注文を扱っていますので、そのスケールメリットを生かしたサービスの提供が可能です。
特に物流面では、航空・海上輸送の経験豊富なCSチームが、お客様に寄り添った輸送サービスを提供しています。
貨物と納期に合わせた最善の輸送方法を、膨大な物量輸送を背景にアレンジできるため、リーズナブルなコストでご注文の商品をお届けしています。
中国輸入を始めたばかりの方は、物量が少ないケースがほとんどですので、国際送料が利益を圧迫することが多いです。
そのような場合は、1個からでも手配が可能な弊社のサービスの選択がベストチョイスになるでしょう。
まとめ
時代の流れは、店舗販売からネットショップ販売へと移行しつつあり、ECサイトの構築に関連する周辺ビジネスも増えつつあります。
Shopify、BASE、STORESの3社は、ECサイト構築に向けたサービスを提供する代表的な企業であり、今回はそのサービス内容を詳しく比較しました。
3社それぞれに特徴がありますので、既述した内容を参考に目的と予算に合わせて利用するのがいいでしょう。
弊社では、中国輸入に関する全般的なサービスを提供していますので、興味のある方はいつでも下記よりご相談下さい。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!