中国輸入サイト厳選15社!輸入転売で稼げるECサイトはこれ!

越境EC(海外電子商取引)がトレンドとなりつつある現代では、世界の流通の垣根も低くなってきた感があります。その中でも中国市場の規模は世界No.1となり、2019年度では120兆円を超え今も成長を続けています。これは2位のアメリカの約50兆円の2倍を超える規模であり、今や中国は名実ともに世界最大のEC市場です。
そんな流れの中、日本では中国から商品を仕入れてアマゾンやヤフオク、メルカリなどで販売する、いわゆる中国輸入転売ビジネスが一般的となり10年ほど経過しています。
中国製商品の魅力はなんといっても価格の安さです。中国経済が発展してGDP世界第二位の地位についている今でも、日本製の商品と比べると3分の1程度で買うことができる、いわゆる中華プライスなので今後も輸入転売は拡大するでしょう。
今回の記事では、中国輸入転売に関心を持っている人のために、日本に居ながら商品を仕入れることができる中国の主な輸入サイトを紹介します。特に中国輸入転売をビジネスとして真剣に考えている方には、大変参考になる情報ですので最後まで目を通すことをおススメします。
中国から輸入する3つの方法

個人でも企業でも今はECサイトを利用すれば、海外から簡単に商品を輸入することができます。輸入という言葉を聞くとなんだか難しそうなイメージがありますが、それは一昔前の話で今の時代はネット環境さえあればたいていのことができます。
中国輸入の方法は、大きく分けて3つの方法があります。やり方によって作業量や必要なコストも変わってきますので、ご自身の事情に合わせて検討されるといいでしょう。
個人輸入
誰でも一度くらいは日本のアマゾンや楽天市場などのECサイトで、買い物をしたことがあると思いますが、まさにその感覚で個人でも輸入することが可能です。
後ほど詳細をお伝えしますが、中国輸入サイトによっては日本語で閲覧や購入手続きが可能なところもあり、決済もクレジットカードがあれば簡単にできるのです。越境ECの環境が整うにつれて、副業から本格的なビジネスまで、中国輸入転売に取り組む日本人の数が年々増えてきています。
中国人パートナーに依頼する
中国輸入を少し本格的に自分のビジネスとしたり、日本語の通じにくい輸入サイトを利用するときに、中国人パートナーを利用する方法があります。協力してくれる中国人や中国に詳しい友人・知人が誰にでもいるわけではありませんが、パートナーを探す簡単な方法を2つ紹介しますので参考にしてみてください。
中国人パートナー募集掲示板を利用する
中国人パートナー専門の掲示板がいくつかあり、日本国内、中国在住を問わず探すことができます。翻訳はもちろん現地での商品発送手続きなど、少し込み入った内容に不安を感じる場合、パートナーがいると心強いですね。
クラウドソーシングサイトを利用する
掲示板と似ていますが外注さんとして協力者を探すのに、クラウドソーシングサービスも中国に留学経験のある日本人や現地在住の中国人も登録していますので便利です。依頼したい仕事の内容、報酬などの条件を明記して募集すれば、応募者がコンタクトしてきますので、その中から適任と思える人を選べばいいのです。
中国輸入代行会社を利用する
中国輸入転売を本格的に自分のビジネスとしてやっていく場合、輸入のプロである中国輸入代行業者を利用することをおススメします。
輸入手続きに関するすべての作業を任せることができるし、万一何かのトラブルが発生した場合でも、問題のスムーズな解決が期待できます。多少代行手数料はかかりますが、商品リサーチや営業活動に専念することにより、事業拡大できるメリットが大きいでしょう。
アリババグループの輸入サイト7選
中国の輸入サイトは数多くありますが、アリババグループのECサイトが圧倒的な規模を占めています。ECサイトにも中国国内向けメインのサイトと、国外向けメインのサイト(越境サイト)の2種類があり、それぞれに特徴がありますので個別に見て行きますが、その前に全世界規模で見た場合の各ECサイトの流通総額ランキングを確認してみましょう。

この表は日本国内ECサイト18社と海外ECサイト27社を、流通総額でランク付けしたものですが、ベスト5に中国のECサイトが4社もランクインしているのが見てとれます。そして、その規模も圧倒的ですので、中国輸入ビジネスがいかに期待できるものかがわかりますね。
このことを念頭において、中国輸入サイトをまずアリババグループの7社から見ていきましょう。
タオバオ(淘宝网)

タオバオは2003年にアリババグループが設立した、世界最大級のC2C型マーケットプレイスです。タオバオという名前は「見つからない宝物はない、売れない宝物はない」という意味を持ち、その出品数は10億点以上と圧倒的です。
2020年の流通総額は58兆円を超える規模を誇り、上図でもわかる通りECサイトの売上規模では堂々の世界第1位です。
タオバオは登録者数も5億人を超え、取引量も中国全土のオンラインショッピング市場の約80%を占めます。C2C型のマーケットプレイスですので、販売形態のイメージとしては日本の楽天市場に近く、一般消費者同士が取引できるプラットフォームです。
TMALL (天猫)

天猫はティエンマオと読み、タオバオに次ぐ世界第2位の売上規模を誇るB2C型マーケットプレイスです。主に中国本土、香港、マカオ、台湾の消費者向けECサイトであり、タオバオからの派生事業として2008年に開始されました。
タオバオとよく似ていますが大きな違いは、タオバオが誰でも審査なしに出品できるのに対して、TMALLの出店基準は非常に厳しく、出店者は認定を受けた有名ブランドやその直営店によって構成されています。そのため商品の品質がいいですが、その分値段も高目となっています。
それでも、TMALLの圧倒的なシェアと高い集客力は、越境ECに参入する日本企業にとっては非常に大きな魅力であり、ユニクロやパナソニック、ソニーといった日本を代表する大企業も出店しています。
Alibaba.com

少しややこしい話ですが、アリババグループ内のECサイトにAlibaba.comと1688.comの2つのアリババ・サイトがあります。両方ともB2Bの卸売業ECサイトなのですが、違いは、Alibaba.comが中国のメーカー企業が世界展開している越境ECサイトであるのに対して、1688.comは中国国内向けECサイトであることです。
Alibaba.comは卸売業なのでタオバオやTMALLより価格が安く、出店メーカー企業と直接価格交渉、値段交渉、納期交渉などが可能でOEM商品の依頼もできます。
また全ての企業で英語のやり取りが可能であり、中には日本語が通じる企業もあります。全世界に向けての発送に対応していますが、送料が高目なことが仕入先として玉に瑕なところです。
1688.com

前述の通り、アリババ・サイトの中国国内向けECサイトです。卸売業ですので価格は安いですが、支払いには中国の銀行口座が必要であり、発送は中国国内に限られますので、日本へ取り寄せる場合は自分でアレンジするか、輸入代行業者へ依頼する必要があります。
しかしながら、発送業務などに輸入代行業者を利用した場合でも、トータルコストではAlibaba.comより安いケースがほとんどなので、中国輸入転売の仕入先としては一番利益が見込めるサイトです。(詳細は後述)
アリエクスプレス(AliExpress)

アリエクスプレスはC2C型マーケットプレイスの越境サイトです。サイト自体が日本語対応されており、発送も出品業者が日本まで直送アレンジをしてくれるので、代行業者やパートナーを使う必要もありません。個人購入やスモールビジネスに適していますが、便利な分、他のECサイトと比較すると価格が割高となっています。
シェンユー(閑魚)

中国最大の国内向け中古品取引のECサイトです。日本のメルカリに似たイメージで、特に若い世代に人気です。
メルカリと同様、アプリで取引するプラットフォームですので、日本から直接輸入することは不可能で、輸入代行業者などを通す必要があります。ただし、まとまったビジネスになりにくいので、対応している輸入代行業者は少ないです。
イータオ(一淘网)

イータオは日本の価格.comによく似た、中国を代表する商品価格比較サイトです。その情報量は約10億品の商品にものぼり、中国人の多くが、オンラインショッピングの際に、価格や品質を調べるのに便利なサイトとして利用しています。
また製品検索のみならず、クーポンや共同購入、プロモーションが可能なプラットフォームが提供されているところも人気の秘密です。
アリババグループ以外の輸入サイト
中国といえばアリババが有名ですが、前述のグラフでもわかる通り、アリババ以外でもECマーケットプレイスに進出し販売規模を拡大している中国企業は数多くあります。ここからは、そんな中から流通総額が大きいものを中心にその特徴を見ていきます。
アリババグループとは違ってあまり馴染みがないので、個人取引きが難しそうと感じるかも知れませんが、輸入代行業者を利用することでビジネスすることは十分可能です。
JD.com(京東商城)

JD.comはアリババグループの競合相手であるテンセントグループが運営するECサイトです。1998年に設立され、もともとはPC周辺機器を販売するJD Multimediaという名前でスタートしました。
現在、中国国内向けではTMALLに続く2位の規模を持ち、2020年の世界流通総額のランキングでも堂々の第4位につけるまで成長しています。
JD.comがここまで成長した大きな理由のひとつは、物流ネットワークの強さにあります。独自の物流集団を設立させ、巨大な自社倉庫を中国各地に配置し、2010年に開始した「211限時達」という配送サービスでは、午前11時までに受注した商品はその日中の配達を保証して注目を浴びました。
JD.comは、自社ECサイト内にJD.com名義で商品を販売する形態で、日本でいうとAmazon型といえるでしょう。現在は電化製品だけでなく食品から家具にいたるまで膨大な商品数を取り揃えています。
ピンドゥドゥ(拼多多)

2015年に上海に本拠地を置く共同購入システムのECサイトとして設立されました。それ以来、農村部を中心として爆発的な成長を見せ2020年の世界流通総額でも第5位につける躍進を遂げています。
躍進の秘密は共同購入システムのユニークさにあり、例えば共同購入者の目標をクリアすると割引特典がついてきたり、購入者が友人や親戚などにSNSを通じて共同購入を宣伝させるなど、独特の仕組みがあります。
ス二ン・コム(蘇寧易購)

ス二ン・コムは20年以上もの信頼と実績のある中国家電量販店である蘇寧電器のECサイトで、家電商品はもちろんのこと、スポーツ用品、衣料品、食品など幅広い商品をそろえています。
家電商品の粗悪品や海賊品が多かった中国において、消費者からの信頼のおける家電店としての認知度が高く、ECサイトでもその信用が受け継がれ2020年度の流通総額は約4兆円となり世界第10位の位置につけています。
Vipshop(唯品会)

Vipshopは2008年に中国・広東省広州市で設立された、ファッションや香水、化粧品、革製品などを扱う女性向け特化型のECサイトです。正規のブランド品が格安で手に入ることで人気となり、2019年の時点でユーザー数は3億4000万人を突破しています。
台北、香港、ロンドン、ミラノ、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シドニー、ソウル、東京に仕入れ先拠点を置き、海外のブランドメーカーから直接仕入れることによって、偽ブランドを排除しています。
中国の商品に疑いを持つユーザーの心を上手くつかんだうえ、「フラッシュセール」と呼ばれる短い期間限定の大幅な割引セールを頻繁に行うことで急成長し、2020年度の流通総額は約2兆円と、専門ECサイトでありながら世界第12位まで躍進しています。
パンダホール(PandaHall)

パンダホールはハンドメイド素材特化型のECサイトで、激安ビーズ・アクセサリーなどを購入することができます。
アクリルビーズを始めとして、天然石、シルバー、真珠、スワロスキーグラス、クリスタルなど、豊富な品揃えが特徴です。ビーズパーツだけでなく、チェーン、リング金具、イヤリングパーツなど、アクセサリー系の制作に必要な資材がほとんど全て揃ってしまう品揃えです。
価格が安く種類も豊富なことから、世界中のハンドメイド作家に人気があります。日本語でのサイト閲覧が可能で、値段も日本円に換算されており、問い合わせも日本語対応しているので個人輸入が簡単にできます。
Gearbest

GEARBESTは香港に拠点をおき、主に中国ブランドのスマホやタブレット、パソコン及びその周辺機器を激安販売する話題のECサイトです。取り扱い商品は、それ以外にも家電からファッション、おもちゃ、アウトドア用品まで揃い、公式では100万点以上だと発表されています。
大多数が中国ブランドの商品であり、Excelvan、Gocomma、Alfawiseなどはここでしか手に入りません。最近の中華ガジェットブランドでは、シャオミ(Xiaomi)が人気で注文が増えています。日本サイトがありますのでAmazonや楽天市場で買い物するような感覚で購入できます。
Cmall

Cmallは女性向けのアパレル商品やアクセサリーに特化した卸売業ECサイトです。
日本語での閲覧が可能であり、卸売業でありながら1点から購入することができるので、個人輸入に向いたサイトと言えます。
2万円以上の注文に対して送料無料になったり、VIPやプレミアム会員になると様々な割引の上に、クーポン特典やポイント還元があるところが魅力的です。
出荷前検査もあり、万一不具合品が届いた場合は7日以内であれば返品が可能です。カスタマーサポートも日本語対応なところが安心ですね。
Amazon.cn(アマゾン・チャイナ)

Amazon.cnは中国版のAmazonです。商品を探したり購入する方法などの基本機能は日本のAmazonと同じなので、とりあえず中国製品を買ってみたいという人には利用しやすいでしょう。
価格も安いですが、他の中国ECサイトに比べると商品の取り扱い数が少ないので、欲しい商品が見つからないこともあります。その代わりAmazonが直接出品している商品に偽物はないので安心して購入することができます。
中国輸入初心者におススメの輸入サイト
中国輸入転売に便利な厳選15輸入サイトを紹介しましたが、中でもおススメな輸入サイトはアリババです。
タオバオも商品が多く、その規模からしても申し分ありませんが、C2C型ECサイトなので価格がアリババより少し高目の設定であり、誰でもコストゼロで出品できるため出品者によっては商品の品質に問題がある可能性もあります。
それに対してアリババはB2B型ECサイトですので出品者がメーカーや直営工場であり、商品の品質に問題ありません。基本的に小売業者対象ですので販売価格も安いですし、業者によってOEM商品を発注することも可能です。
アリババは個人でも仕入可能であり、まとまった数量を扱う場合は輸入代行業者を利用すれば、ビジネスもスムーズに流れ利益も大きく膨らむ可能性が増えます。
先に説明したように、アリババには国内向けの1688.comと海外向けのAlibaba.comの2種類があり、どちらから仕入れたらいいのか最初は迷います。結論から言いますと、1688.comで輸入代行業者を利用して仕入れをするのが、一番コストが安くすみメリットも多いです。
Alibaba. comは全世界に向けて国際発送の対応をしていますが、送料がけっこう高い傾向にあります。1688.comは国際発送未対応ですが、輸入代行業者を利用して商品を日本に取り寄せても、Alibaba.comより安い輸送コストで済みます。しかも輸入代行業者には、アリババの両社にはない出荷前検品や商品写真撮影などのサービスを含むところもありますので、1688.comで仕入を行うのが最適な方法です。
中国には本当に様々な仕入サイトがあり、この記事で見てきましたようにそれぞれに特徴がありますので、1688.com仕入で中国輸入転売が軌道に乗りましたら、他の輸入サイトをリサーチしてビジネスを拡大するのもいいでしょう。
中国輸入転売のメリット・デメリット

中国輸入転売は個人でも簡単に取り組めるビジネスですが、下記のようなメリット・デメリットがあります。
中国輸入転売のメリット
仕入原価が安いので利益率が高い
これまで見て来た輸入サイトはどれも仕入原価が安く、特に卸売業ECサイトを利用すると、商品によっては日本の10分の1程度の価格で購入できます。ですので、輸入代行業者を利用しても十分利益が取れるビジネスモデルです。
輸入サイトの仕様が使いやすく、個人でも簡単に取り組める
中国の越境ECの規模が拡大するとともに、各ECサイトの仕様も常に改善され、日本語でのサイト閲覧から購入、アフターサービスまで受けられるところも増えています。これにより個人輸入が非常に取り組みやすくなってきています。
直営工場と連携することでOEM商品の開発が簡単にできる
中国輸入ビジネスの基本モデルは、質のいいノンブランド商品を仕入れて転売することですが、現地の直営工場などと提携して、ノンブランド商品を自社ブランドにして売るOEM販売も比較的簡単に取り組むことができます。
輸入代行業者が充実しているので外注化がしやすい
輸入サイトによっては、商品購入の際に中国の銀行口座や電話番号が必要となるケースもあり、個人での対応が難しいこともあります。しかし、中国の越境ECサイトの驚異的な発展により、優れた輸入代行業者も増え外注化するには非常に恵まれた環境にあります。
中国輸入転売のデメリット
中国輸入転売のビジネスには、下記のようなデメリットもありますので、十分認識してからビジネスをスタートさせましょう。
ライバルが増加
中国輸入転売は比較的簡単に取り組める物販ビジネスですが、それだけに参入してくる個人や業者の数も毎年多くあります。ライバルが増えると、同じような商品を同じようなECサイトで仕入して販売している限りは、価格競争となり利益率が下がるケースもあります。
輸入サイトによっては不良品が多い
中国と言えば、偽物や不良品が多いイメージが強く、最近は品質もかなり改善されてはいますが、輸入サイトによっては価格は安いが品質も悪いというケースもあります。場合によっては検品に時間やコストがかかりますので、仕入先は慎重に選びましょう。また中国ECサイトのハイブランド品は、偽物だと思っておいた方がいいくらいなので取扱わない方が賢明です。
納品まで時間がかかる
海外からの仕入れには、納期が長いというデメリットは避けられません。航空便を使っても、輸出国・輸入国側で検査や諸手続きがあり、季節や国際情勢によっては大幅に遅延することもあります。ですので、特に売れ筋商品の場合は、在庫を絶やさないように最低2週間のリードタイムをあらかじめ読んでおき、売る上げを見ながらの堅実な仕入在庫管理が必要となります。
輸入の際に気を配るべき法律がある
中国輸入に限らず他の国から商品を輸入販売する際は、輸入禁止商品や輸入規制商品がありますので、それらの知識をしっかりと身につけて遵守する必要があります。
※輸入禁止品や規制品についての詳しい情報は、税関の「輸出入禁止・規制品目」に 関するサイトを参照下さい。
まとめ
今回の記事では、世界的に拡大する越境ECビジネスの中でも中国市場の規模がダントツの世界一であること、中国輸入転売向けた厳選された15の輸入サイト、中国輸入転売のメリット・デメリットを紹介しました。
中国輸入転売の醍醐味は、なんといっても安くて良いノーブランド商品を見つけ出し、高い収益率を確保してビジネスを拡大することです。最近では競合も増えていますが、それを吸収して余りある豊富な商品が中国ECサイトにはあります。そして、現地の直営工場と提携して売れるノーブランド商品を自分のブランドにしてしまうOEMビジネスも可能です。
弊社「THE直行便」は輸入代行業務のプロとして、お客様に様々なサービスを提供しています。経験豊富な専任スタッフによるアドバイスも随時受け付けておりますので、お気軽に下記のお問い合わせページよりご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!