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HOME > OEM・ODM > 中国輸入OEMの基礎知識と絶対に知っておくべき重要ポイント!

中国輸入OEMの基礎知識と絶対に知っておくべき重要ポイント!

OEM・ODM
2022.08.12 2022.08.14
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中国輸入ビジネスを始めると、「OEM」という言葉をよく耳にするようになると思います。最近では社会人の間で一般常識的な用語として定着しているようですが、中国輸入ビジネスにおいてもOEMは欠かせないものとなってきました。

今回はOEMについて、中国輸入をベースに解説したいと思います。

目次

  • 1 OEMとは
  • 2 なぜ中国輸入でOEMが人気なのか
  • 3 中国輸入OEMのメリット
    • 3.1 独占販売により利益率が大きくなる
    • 3.2 長期的な販売が可能となる
    • 3.3 ブランドとして認知される
    • 3.4 仕入価格が割安となる
    • 3.5 資産になる
  • 4 OEMのデメリット
    • 4.1 スタート時にある程度の資金力が必要
    • 4.2 販売開始までの時間が長い
    • 4.3 資金回収まで時間がかかる
    • 4.4 難易度が高い
  • 5 OEM工場選定のポイント
    • 5.1 中国輸入OEMの流れ
    • 5.2 OEM工場の選定
  • 6 中国輸入OEMで注意すべきポイント
    • 6.1 サンプルと本生産品で出来上がりが違う
    • 6.2 サンプルと本生産品で価格が違う
    • 6.3 本生産で不良品が発生する
    • 6.4 バリエーションの異なる商品が届く
  • 7 THE直行便のOEM代行サービス
  • 8 まとめ

OEMとは

OEMは、「Original Equipment Manufacturer」の略語であり、直訳すると「オリジナル製品の製造業者」という意味になります。

一般的には主に「他社ブランドの製品をメーカーが製造する」ことをいいます。その際、製造依頼をするブランド側を「委託者」と呼び、製造を請け負うメーカー側を「受託者」と呼びます。

このOEMの形態は、下記の通り2種類あります。

①ブランド側がメーカーに対し、自社ブランド製品の製造を委託する。

この場合、ブランド側は製品の仕様を決め、それに基づいてメーカーが製造します。完成品の所有権は委託者であるブランド側のものとなります

②メーカー側が商品を企画し、ブランド側に提案する。

これはメーカーが、有名ブランドの力を借りて商品を売ることによって、受注を増やす方法として用いられることが多いです。ブランド側も、商品の企画・開発にかける時間を節約できるので、価値ある商品提供があればメリットが大きいです。

なぜ中国輸入でOEMが人気なのか

中国輸入ビジネスで行われているOEMは、輸入者が中国のOEM工場に対して商品の製造を委託し、生産された商品を日本で販売する形態になります。

簡単な例で言うと、中国のECサイトでファッション製品を販売する店舗がOEM工場を持っていた場合、そこへ自社ブランドのロゴ入りTシャツを製造依頼するようなケースです。

中国輸入ビジネスに携わる人は法人・個人は関係なく、この10年ほどの間に増加の一途をたどり、単純にECサイトから仕入れて販売するだけの転売では差別化が難しくなってきています。

アリババなどで人気商品を掘り出しても、すぐにリサーチに長けた同業者に真似をされて、価格競争に陥ることも少なくありません。そうなるといくら仕入価格が安くても、薄利多売ビジネスとなってしまうのです。

Amazonを活用する人も多いですが、1商品につき1商品ペ―ジが原則のプラットフォームなので、相乗り出品による値下げ合戦となると、目も当てられない状況に発展してしまいます。そういった背景から商品の差別化を図るために、中国輸入でのOEM化が増えているのです。

中国ECサイトから単純に商品を仕入れるのではなく、人気の出そうなデザインに変えたり、便利な機能を付け加えたりすることによって、他のショップより一歩抜きんでるオリジナル商品を作る戦略が、中国輸入におけるOEMビジネスなのです。

中国輸入OEMのメリット

中国輸入OEMを行うことによるメリットは数多くあります。ここでは、その代表的なものを中心に、具体的に見ていきましょう。

独占販売により利益率が大きくなる

OEMによる差別化に成功すると、市場での独占販売も可能となります。オンリーワン商品となると価格競争に巻き込まれることもないので、少々高めの価格設定をすることも可能となり、高い利益率を維持することができます。

長期的な販売が可能となる

競合がいないということにより、価格競争によって疲弊することなく、その商品の需要が続く限り販売を続けることが可能となります。

また、途中でデザインやカラーのバリエーションを増やしたり、新しい機能を付け加えたりすることで、ラインナップを増やし売上を拡大する戦略を取ることも可能です。

ブランドとして認知される

OEMにより自社ブランドが認知されて固定客が増えると、リピート販売につながります。口コミなどで広がるケースもあり、有名ブランドとなると大きなビジネスへの発展も夢ではなくなります。

仕入価格が割安となる

OEM生産の場合、発注時に最低限必要な最小ロット数の設定があります。商品カテゴリーやOEM先工場の条件によってロット数は異なりますが、500個以上のケースが一般的です。

工場によっては仕入量の多さに応じて仕入単価が下がる条件もあり、販売個数が伸びるほどコストを抑えることにつながります。

資産になる

企画から販売まで手間をかけた分、一度OEM商品が軌道にのると、あとは追加発注や広告、顧客管理などの業務を維持するだけなので、少ない労働時間でビジネスを拡大することができます。

また、余った時間と資金で新しいOEM商品を企画してランナップを増やすことも可能で、ビジネス自体が資産となります。これが中国輸入OEMの一番大きなメリットです。

OEMのデメリット

中国輸入OEMビジネスには、魅力的なメリットが多いですが、取り組む前にデメリットも把握しておきましょう。

スタート時にある程度の資金力が必要

メリットの一つに仕入価格が割安になることがありますが、OEM工場の受注最低ロット条件を満たす必要があります。そのため、1つのOEM商品を作るときにも、ある程度の資金力が必要となります。

販売開始までの時間が長い

OEMは商品を企画するところから始まり、設計、サンプル確認、調整、本生産などの行程に時間を要します。既存商品に自社ロゴを入れるくらいの簡単なものでも、1~2カ月程度はみておく必要があるでしょう。

複雑な変更を加える場合は、企画してから手元に商品が届くまでは、3~4カ月程度は見ておく必要があります。

資金回収まで時間がかかる

1つの商品にたいして大量手配を行うので、通常仕入より売り切るまでにかかる時間が長く、資金回収にかかる期間もその分のびることになります。従って資金力がないときに、仕入をカード決済にすると、期限がきても支払えない事態になる可能性があるので注意が必要です。

難易度が高い

商品の企画段階で需要を見誤ると、資金と時間をかけてOEM商品を開発しても、在庫をかかえてしまう事態に陥ることもあります。したがって、中国輸入OEMは、経験を積んだ中・上級者向けのビジネスであり、初心者が簡単に始められるものではありません。

もちろん、軌道にのれば得られるメリットは非常に大きいので、信頼できる人からコツを教えてもらうとか、頼りになる代行業者のサポートを得ることによって、成功へたどり着く時間を短縮できるでしょう。

OEM工場選定のポイント

中国輸入OEMといっても、既成商品にタグを入れたり、ロゴを入れたりする簡易OEMから、大きな改良を加えるものまで方法は様々です。

それによりOEMの難易度もいろいろですが、基本的な工程はほとんど同じです。ここではOEMの大きな流れの中で、特に重要なOEM工場の選定を中心に見ていきます。

中国輸入OEMの流れ

中国輸入OEMのざっくりとした基本的な流れは下記の通りです。

  • 商品選定
  • OEM工場の選定
  • サンプル商品の手配と確認
  • OEM商品の量産
  • 仕入及び販売開始

最初から中国で作りたいオリジナル商品がある人は殆どいませんので、OEM化したい商品のリサーチから始めるのが通常のパターンです。

中国輸入のメリットは、なんといっても仕入価格の安さですから、まずは日本で人気がある中国輸入商品を把握して、中国ECサイトで同様な商品をリサーチします。具体的なリサーチ方法については、詳細に解説した下記の記事を参照ください。

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【中国輸入リサーチ】Amazonで売れる商品がザクザク見つかる効率的なリサーチ方法とは?
https://www.theckb.com/amazon-research-220622

OEMを前提として中国ECサイトでリサーチする場合は、アリババグループの1688.comがおススメです。なぜなら、BtoBの卸売業ECサイトなので、商品が安くて品質もいいだけでなく、OEM商品の製造に対応できる直営工場を持った店舗が数多くあるからです。

OEM商品には、仕入の際に最低ロット数の条件がありますので、仕入金額も大きくなります。したがって、商品選定のリサーチでは類似商品の価格や販売状況を確かめながら、商品需要や企画する商品がどれだけの販売が見込めるのかを、通常のリサーチよりも念入りに行う必要があります。

OEM工場の選定

中国輸入OEMにおいてOEM工場の選定はとても重要です。いくら良い商品を企画しても、工場の能力が低ければ完成品のクオリティも下がるからです。

前項で触れたように、1688.comを利用するとOEM対応可能な直営工場を持つ店舗を探すことができます。このことを念頭において、商品リサーチの段階でOEM対応可能な店舗をいくつか選んでおくと後の行程がスムーズです。

具体的な例をあげて、OEM工場を選定するポイントを解説しますので参考にして下さい。

例:オリジナル商品の靴を製造してくれるOEM工場を探す場合

靴をグーグル翻訳で中国語へ変換します。

靴の中国語「鞋」を1688.comの検索窓へ入れて検索ボタンを押下します。

現れた検索結果の商品画像一欄上に出ている枠内で、下図の赤矢印で指している「经营模式」(経営パターン)のタブにカーソルを合わせます。するとプルダウンメニューが現れますので、その中から「生产加工」(生産・加工)をクリックします。

「生产加工」(生産・加工)を選択して出てくる工場は、全てがOEMに対応しているわけではなく、生産か加工かのどちらかのみというケースあるので注意が必要です。

そこで、気になる靴の商品ページへ入り、下図のように店舗名(赤矢印)にカーソルを合わせると、赤丸で囲んでいるような店舗情報がポップアップで表示されます。

これらの情報は、その店舗の運営状態を評価や説明しているもので、具体的な項目の内容は下記の通りです。

上図の中の赤丸で囲んだ③「店舗運営形態」を見ることによって、OEM対応によってオリジナル商品の生産が可能かどうか分かります。

具体的には下記のように、「生产厂家」と表示されていれば、OEM対応ができる直営工場を持った店舗になるのです。

生产厂家:工場直営(オリジナル商品の対応が可能)
经销批发:卸売業者(オリジナル商品の対応が不可)

もちろん、OEMが可能なだけでなく、優良店舗かどうかも見ておく必要がありますので、詳細は下の記事の中の「1688.comで優良な店舗を選ぶポイント」を参照下さい。

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アリババ(1688.com)で中国輸入を成功に導くリサーチの秘訣を画像で徹底解説!
https://www.theckb.com/china-1688-research-0715

優良な店舗であればOEM商品の製造に関しても信頼できると推測できますが、ここではOEM工場の選定ですので、店舗の直営工場に関する基礎情報も確認しておきましょう。

下図のように商品ページの商品画像の上にバーが表示されているので、その中の赤矢印で示した赤丸部分をクリックします。

すると工場の概要説明ページへ移動して、画像で工場の外観や内観が見られたり、数値評価などでOEM工場の情報を確認することができます。

下図のように、この工場画像の下にある情報の上部バーの5つのタブをクリックすることによって、「総合概要」「生産能力」「連携方法」「ワークショップ設備」「企業の誠実さ」に関する内容を詳しくみることができます。

(※Google Chromeの自動翻訳機能を利用して掲載しています)

※年間取引高、従業員数、工場敷地面積などが確認できます。

※原材料調達時間、ISO規格認証、月単位の生産額などが確認できます。

※発注時の最低ロット数、海外からの注文の可否、運営形態などが確認できます。

※工場設備が画像で確認できます。

※工場の安全レベルや取引情報が、アイコンをクリックすることで確認できます。

また工場画像の右には下図のような、工場グレードや問い合わせに関する応答率、返品率などが表示されていますので、重要な判断材料となります。

これらの情報を参考として、OEM取引先として3つくらいの候補ができれば、それぞれにサンプル商品の生産を依頼し、商品の出来栄えや対応能力、最低ロット数、商品単価、量産期間、別途かかる費用などの情報から、総合的に判断して本発注を依頼する工場を選定します。

中国ECサイトを利用しても、希望の商品をOEMしてくれる工場が見つからないときは、長期にわたって付き合いのある中国の取引先があればそこで探してもらうとか、代行業者を頼る方法もあります。現地へ行って自力で探すのは、たとえ中国語が喋れても大変なので避けた方が賢明でしょう。

中国輸入OEMで注意すべきポイント

中国輸入OEMに取り組む人も増える一方で、トラブルもいろいろ発生しています。国が違えば、言葉や商慣習も違いますので、ちょっとした誤解が大きな損失へとつながることもあります。

ここではそういった事例を挙げながら、事前や事後対応として気おつけるポイントについて解説します。

サンプルと本生産品で出来上がりが違う

事前にサンプルで出来栄えを確認していたのに、いざ本生産品が届くとクオリティが落ちていたり、デザインが違うなどということもあります。

これは、サンプルと量産品で使う材料や製造方法が異なったり、サンプルは特に力をいれていいものを送ってきたりすることによります。こういった事態を避けるために事前に下記のようなアクションを取ることが必要です。

  • 使用する原材料はサンプルと量産品で変わらないことを事前に確認する
  • サンプルと量産品で加工方法が変わらないことを事前に確認する
  • 複数のサンプルをオーダーして、品質にばらつきがないかをチェックする
  • 日本人とのOEM生産の実績があるかどうかを事前にチェックする

サンプルと本生産品で価格が違う

本生産品の価格がサンプル品より高く請求され驚くことがありますが、これも事前の確認不足でよく起こることです。本生産で検品料や別途手数料が発生するので、価格が高くなるのは当然だと相手は思っています。委託側としてはそういった説明がないと、同じ価格で手に入ると誤解してしまうので、下記確認を必ずしましょう。

  • サンプル注文時に、サンプルと本生産の価格の違いがないかを確認する

本生産で不良品が発生する

本生産後に届いた商品の中に、傷モノや加工不良、異物混入など、商品として販売できないものが混じっていたり、全てが売りものにならないこともあります。

輸入後判明することなので、不良品の発生量によっては販売計画に大きな狂いが生じることさえありますので、下記のような対応が必要です。

  • 不良発生率によっては、現地での出荷前に全品検品を徹底する
  • 不良発生分の返金、あるいは迅速は再生産を依頼する
  • 次回の生産ロットで不良発生分を調整してもらう
  • 相手の対応が悪い場合は、取引を中止して他のOEM先を探す

バリエーションの異なる商品が届く

商品にカラーバリエーションや複数のサイズがある場合、注文した内容と届いた商品が異なることがあります。

これは、現場の作業員が日本語を理解できないことで起こることが多いので、下記のような対策やコミュニケーションが必要となります。

  • 出荷前検査を徹底してもらう
  • 作業指示書に、画像や図解、色表示などを加え、言語以外でも伝わる工夫をする
  • 注文台数より多く届いた商品は返品対応を依頼する

THE直行便のOEM代行サービス

弊社、「THE直行便」では会員様のオリジナル商品の開発ために、非常に便利なOEM代行サービスを提供しています。

提携先のOEM工場は3万社を超え、簡易OEMからフルオーダーまで対応しており、設計から、部品購入、品質検査、物流までの一貫した管理が可能です。

中国工場とのやり取りもすべて日本語か喋れる弊社スタッフがサポートしますので、お客様は最後まで日本語でOEM商品の作成に取り組むことができます。

アパレル商品では、かつてバーバーリーと業務提携していたアパレル企業「三陽商会」と契約を結び、10名の在籍デザイナーによって、日本の最近のトレンドに合わせた商品をデザインすることが可能です。

デザインはもちろん、「こんなものがいい」とイメージ写真のみの提供でもサンプルが作れます。
しかも、OEMで最大のネックだったロット量も、直行便でのアパレルOEMの最小ロットは「1つから」となっている為、会員様の販売スタイルに合わせて製造が可能です。

中国輸入OEMに関心のある方は、是非、弊社のOEM代行サービスのご利用をご検討いただければと思います。

まとめ

中国輸入OEMは、比較的安いコストでオリジナル商品を販売できるので、副業で簡易OEMを行ったり、事業として本格的に取り組んだりする人が増えています。

成功すると資産となり、それを売却することによってまとまったお金を作ることもできるので、単純な転売の物販をやっている人も、将来の目標としている人も多いようです。

今回の記事では、中国輸入OEMを視野に入れている人に向けて、メリット・デメリットやOEM工場選定方法、注意事項などを解説しました。

海外でOEM商品の製造に取り組むには地理的に遠いことや、言葉の問題などがあり、中国輸入に限らず難易度は高いです。 それでも中国輸入OEMの人気が高い理由はすでにお伝えした通りで、これからもその傾向は続くでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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    この記事の目次

    目次
    • 1 OEMとは
    • 2 なぜ中国輸入でOEMが人気なのか
    • 3 中国輸入OEMのメリット
      • 3.1 独占販売により利益率が大きくなる
      • 3.2 長期的な販売が可能となる
      • 3.3 ブランドとして認知される
      • 3.4 仕入価格が割安となる
      • 3.5 資産になる
    • 4 OEMのデメリット
      • 4.1 スタート時にある程度の資金力が必要
      • 4.2 販売開始までの時間が長い
      • 4.3 資金回収まで時間がかかる
      • 4.4 難易度が高い
    • 5 OEM工場選定のポイント
      • 5.1 中国輸入OEMの流れ
      • 5.2 OEM工場の選定
    • 6 中国輸入OEMで注意すべきポイント
      • 6.1 サンプルと本生産品で出来上がりが違う
      • 6.2 サンプルと本生産品で価格が違う
      • 6.3 本生産で不良品が発生する
      • 6.4 バリエーションの異なる商品が届く
    • 7 THE直行便のOEM代行サービス
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