中国輸入代行ならTHE直行便

中国輸入ビジネスを成功に導くベストパートナー

ログイン
 新規登録
お問い合わせ
  • THE直行便とは
  • システム

    システム

    システム紹介
    b2bサービス

    B2Bシステム

    d2cサービス

    D2Cシステム

  • 仕入れサービス

    仕入れサービス

    仕入れサービス一覧

    既存品買付けサービス

    OEM・ODMサービス

    FBA直送サービス

  • 検品サービス

    検品サービス

    検品サービス一覧

    検品サービス

    補修サービス

  • 物流サービス

    物流サービス

    物流サービス一覧

    国際輸送サービス

    倉庫保管サービス

  • 販促サービス

    販促サービス

    販促サービス一覧

    翻訳サービス

    撮影サービス

    輸入記事サービス

  • 料金

    料金

    料金プラン

    プラン診断

    国際送料

  • 輸入記事
  • ご利用ガイド

    ご利用ガイド

    ご利用ガイド一覧
    ご利用の流れ

    ご利用の流れ

    システムについて

    システムについて

    よくある質問

    よくある質問

    お問い合わせ

    お問い合わせ

  • ホーム
  • THE直行便とは
  • 仕入れサービス
    既存品買付サービス OEM・ODM FBA直送
  • システム
    B2Bシステム D2Cシステム
  • 検品サービス
    検品 補修
  • 物流サービス
    国際配送 倉庫保管
  • 販促サービス
    翻訳 撮影 輸入記事
  • 料金
    料金プラン プラン診断            国際送料
  • 輸入記事
  • ご利用ガイド
    ご利用の流れ システムについて よくある質問 お見積もり・お問い合わせ
  • ログイン
    無料登録
    お問い合わせ
HOME > blog > 【初心者向け】アパレルOEMとODMの違いは?OEM・ODMのメリットも合わせて解説

【初心者向け】アパレルOEMとODMの違いは?OEM・ODMのメリットも合わせて解説

blog
2022.01.22
  • Facebook
  • Twitter
  • URLコピー

「OEMはよく聞くけど、ODMと何が違うの?」

「自社ブランドのアパレル製品を販売したけど、どこに頼めばいいかわからない」

そんな悩みを持つ人も多いと思います。

この記事ではアパレルOEM(ODM)の基本から、OEMの相談先まで詳しく解説していきますので参考にしてください。

目次

  • 1 アパレルOEMとODMの基本と一般的な流れ
    • 1.1 アパレルOEMとODMの違い
    • 1.2 アパレル商品のOEMとODMの一般的な流れ
    • 1.3 OEMかODMか迷うなら、判断のポイントは?
  • 2 OEMとODMのメリット&デメリット
    • 2.1 OEM販売者のメリット①開発に集中できる
    • 2.2 ODM販売者のメリット②自社PB商品を開発·販売できる
    • 2.3 OEM販売者のデメリット①自社の生産ノウハウを蓄積できない
    • 2.4 ODM販売者のデメリット②品質のコントロールが難しくなる
  • 3 アパレルOEM(ODM)ならお任せ!
    • 3.1 一貫して管理、効率重視&スピーディ対応
    • 3.2 短納期&小ロット量産対応、販売する側の在庫リスク少ない
    • 3.3 自社物流で安定配送、他社よりもスピーディに納品可能
  • 4 まとめ

アパレルOEMとODMの基本と一般的な流れ

まずは、アパレル製品における「OEMとODMの違い、および工程の流れ」について簡単に紹介します。

アパレルOEMとODMの違い

ポイントは「企画・デザイン」を含むかどうか

OEM(Original Equipment Manufacturing)とは、受託者(生産業者)が、委託者(販売業者)のブランドの商品として製品を生産することです。一方、ODM(Original Design Manufacturing)とは、受託者が他社のブランド商品をデザイン(企画)·生産することです。

アパレル商品のOEMとODMの一般的な流れ

ここではアパレル業界におけるOEMとODMの一般的な流れについて説明していきます。

一般的には

|【ODM】企画・デザイン

委託者(販売者)のブランドイメージや商品コンセプトに基づいてアパレル製品の企画・デザインを受託者(工場)が決めていきます。

|【ODM】サンプル作成

受託企業でパターンを決め、仕様書に沿ったサンプルを作成します。

このサンプル作成は商品コンセプトに近づけるため、何度かサンプル作成を行うことがあります。

|【ODM】商品規格書の作成

サンプルが決まれば、次は商品規格書の作成に入ります。

規格書には通常、生地の種類・パーツ情報・洗濯タグ・寸法などの情報が盛り込まれています。

|【OEM・ODM】生産

商品規格書が出来上がれば、その内容にしたがって生産に入ります。従来では日本国内で生産することがほとんどでしたが、近年ではコスト低減のため、中国や東南アジアで生産することも多くなってきました。

|【OEM・ODM】検品

生産後は商品の品質を確認するために検品作業に入ります。アパレル商品の場合は縫製のほつれや汚れだけでなく、ミシン針の混入もあり得るため、X線検査機などで検査されます。

|【OEM・ODM】納品

検品が終われば、委託者(販売業者)の指定倉庫に商品を納品します。

一般的には上記のステップを踏んで進んでいきます。

OEMかODMか迷うなら、判断のポイントは?

OEMとODMでどちらを依頼するのか判断に迷った場合は、どのように判断すればいいのでしょうか。簡単にまとめると、開発力があり、生産コストを削減したいという目的であればOEM、ブランドがすでに浸透しており販売力に優れた企業であればODMと言えそうです。

OEMとODMのメリット&デメリット

アパレル製品におけるOEM·ODMのメリットとデメリットについて、販売者の立場から見ていきます。

OEM販売者のメリット①開発に集中できる

OEMを依頼する事情はさまざまですが、販売者にとってOEMのメリットは「開発に集中できること」が挙げられます。商品開発は国内で行い、生産はコスト低減のために海外工場に委託することはよくあります。

ODM販売者のメリット②自社PB商品を開発·販売できる

販売者がODMを別工場に委託することで、自社に開発ノウハウがなくても自社PB商品を販売することができます。すでにブランドが広く認知されており、新しいジャンルに参入したいケースでODMは大きなメリットとなります。

OEM販売者のデメリット①自社の生産ノウハウを蓄積できない

OEMで生産を他社に委託する場合、販売者側は縫製や裁断などの生産ノウハウを自社で蓄積できません。また、商品コンセプトを委託先に盗まれ、OEMの委託先からいつの間にか自社の類似商品が市場に出回っていた、というリスクも起こり得ます。

ODM販売者のデメリット②品質のコントロールが難しくなる

ODMは基本的に、デザイン設計から納品まですべての工程を委託先に依頼します。各工程をすべて任せる(開発·生産ノウハウも依存)ことによって、ODMの委託者は商品の品質コントロールが難しくなってしまうデメリットが挙げられます。

アパレルOEM(ODM)ならお任せ!

中国輸入代行業者の「THE直行便」

弊社は中国国内に約3万社の提携工場を抱え、日本国内の大手アパレル企業の指導·生産サポートを受けることにより、日本品質と同等水準のサービスを可能にしています。

ここでは弊社の強み3点について詳しく紹介していきます。

一貫して管理、効率重視&スピーディ対応

弊社のサービス「アパレルOEM(ODM)代行サービス」であれば、商品企画から納品までをトータルサービスで提供可能となっております。さらに中国側の販路をご検討であれば、海外販路の開拓にもご協力できる体制が整っております。

例えば、「OEM提携先の中国工場を探してほしい」など個別のご要望にもお応えできます。

短納期&小ロット量産対応、販売する側の在庫リスク少ない

弊社の「アパレル商品サンプル作成室」をご利用いただくことで、量産は小ロット(30点から)、サンプル作成は1点から対応可能となっています。

小ロット対応により、お客様の在庫リスクを最小に抑えられます。

自社物流で安定配送、他社よりもスピーディに納品可能

自社物流システムにより安定した配送を可能にしています。50,000平米を超える倉庫内では、AIロボットシステムにより無人で出荷作業を自動化することで、配送日数の短縮を実現しています。

まとめ

アパレルOEMとODMの違いは「企画·デザイン·設計」

この記事ではOEMとODMの違いにポイントを絞って紹介しました。記事内容をまとめると、

・OEMとODMの違いは「企画・デザイン」を含むかどうか

・開発力がある企業は「OEM」、全部任せて自社ブランドを立ち上げたい場合は「ODM」

・OEMやODMによって受託者(工場)が競合相手になるリスクがある

ということでしたね。

弊社「THE 直行便」では国際物流以外の個別相談も無料で対応していますので、OEM·ODMのご希望があれば、ぜひお問い合わせください。

カテゴリ

  • B2B
  • blog
  • D2C
  • Eコマース
  • news
  • OEM・ODM
  • アパレル
  • マーケティング
  • 仕入れ・買付
  • 副業
    • 中国輸入
  • 新サービス
  • 法律・制度
  • 物流・倉庫
  • 人気記事ランキング

    【2022年】中国輸入代行業者はどう選ぶ?強みと弱みがわかるおすすめ代行業者12選
    アウトドア用品市場の将来展望とおススメ中国メーカー8選
    アウトドア用品市場の将来展望とおススメ中国メーカー8選!
    アリババ(1688.com)でのリサーチ秘訣
    アリババ(1688.com)で中国輸入を成功に導くリサーチの秘訣を画像で徹底解説!

    新着記事

    中国輸入は初心者でも副業で本当に簡単に稼げるのか?その実態と成功ノウハウを暴露!
    無在庫転売のメリット・デメリットとは?儲かる中国輸入での仕入先2選!
    ECコンサル委託のメリット・デメリット!コンサル業務の内容から採用ポイントまで詳細に解説

    この記事の目次

    目次
    • 1 アパレルOEMとODMの基本と一般的な流れ
      • 1.1 アパレルOEMとODMの違い
      • 1.2 アパレル商品のOEMとODMの一般的な流れ
      • 1.3 OEMかODMか迷うなら、判断のポイントは?
    • 2 OEMとODMのメリット&デメリット
      • 2.1 OEM販売者のメリット①開発に集中できる
      • 2.2 ODM販売者のメリット②自社PB商品を開発·販売できる
      • 2.3 OEM販売者のデメリット①自社の生産ノウハウを蓄積できない
      • 2.4 ODM販売者のデメリット②品質のコントロールが難しくなる
    • 3 アパレルOEM(ODM)ならお任せ!
      • 3.1 一貫して管理、効率重視&スピーディ対応
      • 3.2 短納期&小ロット量産対応、販売する側の在庫リスク少ない
      • 3.3 自社物流で安定配送、他社よりもスピーディに納品可能
    • 4 まとめ

    ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

    080-6583-7346

    受付時間 平日:10:00~17:00

    LINEで相談してみる

    受付時間 平日:10:00~18:00

    THE直行便のサービスについてのご質問・ご相談は、こちらからお問い合わせください。

    お問い合わせ

    おかげさまで、システム利用者35,000社突破!商品選定から発注・発送までがスムーズに!

    無料登録

    こ利用の流れ

    サービスご利用の流れをご説明します。最短5分でご利用開始が可能です。

    システム案内

    システムの詳しい操作方法はこちらよりご確認ください。ご不明点はチャットサポートも充実しています。

    よくある質問

    新規お客様よりいただく、よくあるご質問をご確認ください。

    THE直行便とは

    最新情報

    料金プラン

    プラン診断

    国際送料

    仕入れサービス

    • 既存品買付け
    • OEM・ODM
    • FBA直送

    検品サービス

    • 検品
    • 補修

    物流サービス

    • 国際輸送
    • 倉庫保管

    販促サービス

    • 翻訳
    • 撮影
    • 輸入記事

    システム

    • B2Bシステム
    • D2Cシステム

    ご利用の流れ

    よくある質問

    無料登録

    お問い合わせ

    ホーム

    会社情報

    利用規約

    プライバシーポリシー

    SNIFF JAPANのロゴ
    facebookのロゴ twitterのロゴ instagramのロゴ
    ©︎ 2022 THE直行便 All Rights Reserved.