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Amazonでの出品は、巨大な市場で商品を販売できる魅力的な機会ですが、どこから手をつければ良いか分からない方も多いでしょう。
この記事では、Amazon出品の基本的な仕組みから、アカウント登録の具体的な手順、発生する手数料、そして出品する上での重要な注意点まで、わかりやすく解説していきます。
出品方法の種類やそれぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身のビジネスに最適なプランを選べるようになります。
読み終わったころには、あなたもスムーズにAmazonでの販売をスタートできるでしょう。
目次
Amazonで商品を販売するには、まず出品の仕組みと基本的なルールを理解することが不可欠です。
特に規約は重要なポイントですので、ここで解説することは、出品前に必ずチェックしておきましょう。
Amazonマーケットプレイスの仕組みの最大の魅力は、Amazonの信頼性を背景に世界中にいる数億人ものAmazon顧客に、商品をアピールできる圧倒的な集客力にあります。
また、FBA(フルフィルメント by Amazon)サービスを利用すれば、商品の保管から梱包、発送、カスタマーサービスまでAmazonに代行してもらえます。
出品を始めるにあたり、まずは出品用アカウントの作成が必要で、事前に以下のものを準備しておくと、登録がスムーズに進むでしょう。
これらの準備を整え、ご自身の販売計画に合った出品プランを選択することが、Amazon出品成功への第一歩となります。
Amazonマーケットプレイスに出品するためには、出品プランの種類について知っておかなければいけません。
Amazonの出品プランは2種類あり、それぞれ「小口出品」と「大口出品」に分けられています。
両プランの主な違いは下表の通りです。
項目 | 大口出品 | 小口出品 |
---|---|---|
月間登録料 | 5,390円(税込) | 無料 |
基本成約料 | 無料 | 1商品ごとに110円(税込) |
新規商品登録 | 可能(一括登録) | 可能(手動) |
各種レポート | 各種利用可能 | 基本的レポートのみ |
ショッピングカート | 獲得が有利 | 獲得が困難 |
広告機能 | 利用可能 | 利用不可 |
アカウントの選び方としては、月に販売する商品数が一つの目安となります。
販売見込み量が少ないのであれば、「小口出品」を使い、毎月の販売見込み量が50点を超えるようであれば、「大口出品」を選択するといいでしょう。
Amazonで売上拡大で重要な「ショッピングカートボックスの獲得」や「広告機能の利用」、「効率的な一括登録ツール」などは、大口出品プランでしか利用できません。
Amazonで安全にビジネスを運営するためには、出品前にAmazonの定める規約と、出品が禁止されている商品を正確に理解しておくことが極めて重要です。
規約に違反した場合、出品停止やアカウント停止、さらにはアカウント削除といった厳しいペナルティが科される可能性があります。
そのような事態に陥らないために、以下の事項に注意しましょう。
全ての出品者が遵守すべき「出品者利用規約および出品者行動規範」を熟読しましょう。
これには、アカウント情報の正確性の維持、購入者への誠実な対応、不正行為の禁止など、基本的なルールが定められています。
特に、ビジネス上の正当な理由なく複数のアカウントを運営することは、原則として禁止されているため注意が必要です。
Amazonでは、法令で販売が禁止されているものはもちろん、Amazonが独自に定めた基準により多くの商品が出品禁止とされています。
例えば、以下のような商品カテゴリーには注意が必要です。
また、「出品禁止商品」とは別に、出品に際してAmazonの事前許可が必要な「出品制限商品」も存在します。
これには、特定のブランドのファッションアイテムや家電、食品、化粧品などが含まれます。
出品したい商品がこれらのカテゴリーに該当しないか、セラーセントラルで必ず確認してください。
Amazonでの出品を開始するには、いくつかのステップを踏む必要があります。
ここでは、出品の始め方について、詳しく解説します。
Amazonで商品を販売するためには、まず出品者用の「セラーアカウント」を作成する必要があります。
登録プロセスをスムーズに進めるために、前述の事前に必要な書類などを手元に準備しておきましょう。
登録の手順は下記の通りです。
①Amazon出品サービスページへアクセス: 「さっそく始める」ボタンから登録を開始
②アカウント作成: 「Amazonアカウントを作成」をクリックし、氏名、メールアドレス、パスワードを設定
③ビジネス情報の入力: 事業所の所在地や業種、法人番号(法人の場合)などを入力
④出品者情報の入力: 国籍や身分証明書の種類、氏名、住所などの個人情報を入力
⑤支払い情報の登録: 月額登録料や手数料の支払いに使用するクレジットカード情報を入力
⑥ストア情報の入力: 購入者に表示されるストア名(店舗名)を設定
⑦本人確認書類のアップロード: 準備した身分証明書と取引明細書の画像をアップロード
⑧審査: 提出された情報と書類に基づき、Amazonによる審査を行う
審査が完了すると、セラーセントラルへアクセスできるようになります。
この手順に沿って正確に情報を入力することが重要です。
特に、提出する書類の情報と入力情報が一致しているか、事前にしっかり確認しましょう。
Amazon出品アカウントの作成に関しては、下記の記事でより詳しく解説しています。
Amazonで商品を販売する際、適切な「出品カテゴリー」の選択と、商品を識別するための「JANコード」の有無は非常に重要です。
ここでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。
商品を登録する際には、その商品に最も適したカテゴリーを選択する必要があります。
適切なカテゴリーを選ぶことで、購入者が商品を探しやすくなり、結果として売上向上に繋がります。
例えば、化粧水を出品する場合、「ビューティー」カテゴリーの中の「スキンケア・基礎化粧品」>「化粧水」というように、できるだけ詳細で正確なカテゴリーを選びましょう。
一部のカテゴリー(例:時計、ジュエリー、ドラッグストア、食品・飲料など)は、出品するためにAmazonの事前許可が必要です。
これらは「出品制限カテゴリー」と呼ばれ、大口出品者のみが申請可能です。
出品したい商品が制限対象かどうかを、セラーセントラルのヘルプページで事前に確認し、必要であれば出品許可申請を行いましょう。
Amazonで新規に商品ページを作成して出品する場合、原則としてこのJANコードの登録が必要です。
JANコードは、商品を識別するための世界共通の番号で、通常は商品のバーコードとして表示されています。
Amazonで新規に商品ページを作成して出品する場合、原則としてこのJANコードの登録が必要です。
メーカー品など、商品にすでにJANコードが付いている場合は、その番号を商品登録時に入力します。
自社で製造したオリジナル商品などでJANコードがない場合は、事業者としてGS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)に登録申請し、JANコードを取得する必要があります。
オリジナル商品などでJANコードの取得が難しい場合、特定の条件下で製品コード免除の許可をAmazonに申請可能です。
免除が承認されれば、JANコードなしで商品を登録することが可能になります。
正確なカテゴリー設定とJANコードの適切な管理は、Amazonでのスムーズな販売活動の基礎となります。
Amazonでの売上は、商品ページの魅力に大きく左右されます。
顧客が商品を直接手に取れないオンライン販売において、商品ページは商品の価値を伝える唯一の手段です。
基本的な商品登録の流れと、顧客の購買意欲を高めるためのコツは以下の通りです。
商品登録の基本的な流れは、下記を参照ください。
①セラーセントラルにログイン: 管理画面の「在庫」メニューから「商品登録」を選択
②商品を検索: 出品したい商品のJANコードや商品名で検索し、すでにAmazonに同じ商品ページが存在するか確認
③既存ページに商品登録: 同じ商品ページがある場合
④新規ページを作成: Amazonにまだ登録されていない商品を販売する場合
Amazonで商品ページを作成するコツは、以下の6つです。
①魅力的な商品タイトル: 顧客が検索しそうなキーワード(ブランド名、商品名、特徴、型番など)を盛り込み、分かりやすいタイトルをつける
②高品質な商品画像: 商品の魅力が伝わる鮮明な画像を複数枚登録する
③分かりやすい商品説明: 商品の特長やメリットを箇条書きで簡潔にまとめる
④詳細な商品説明文: 箇条書きで伝えきれなかった商品の詳細やブランドのストーリーなどを文章で補足し顧客の理解を深める
⑤適切なキーワード設定: 顧客が検索するであろうキーワードを「検索キーワード」欄に設定する
⑥A+コンテンツの活用: テキストと画像を組み合わせたリッチなコンテンツで、ブランドイメージや商品の魅力をより詳細に伝える
これらのポイントを意識して商品ページを作り込むことで、クリック率や購入率の向上が期待できます。
Amazonでの出品には、主に「相乗り出品」と「新規出品」という2つの方法があります。
ここでは、それらの内容を詳しく解説します。
Amazonには、「相乗り出品」と「新規出品」という2つの主要な出品方法があり、どちらを選ぶかは、販売する商品によって決まります。
それぞれの特徴とやり方は以下の通りです。
相乗り出品とは、すでにAmazonのカタログに存在する商品ページに、自分の商品を出品することです。
Amazonでは「1つの商品につき1つの商品詳細ページ」というルールがあるため、既存のメーカー品などを販売する場合は、この方法で出品します。
同じ商品ページがある場合は、コンディション(新品、中古など)や価格、在庫数を入力するだけで簡単に出品が可能です。
新規出品とは、まだAmazonのカタログに登録されていない商品のために、新しい商品ページを自分で作成して出品することです。
主に自社オリジナル商品や、国内でまだ流通していない輸入品などを販売する場合に用います。
新規出品は、「商品を新規に登録する」から、カテゴリー選択、商品名、ブランド名、JANコード、商品説明、商品画像などを入力して新しいページを作成します。
Amazonで出品する際には、いくつかの手数料が発生し、出品プラン(大口・小口)や発送方法(自己発送・FBA)によって異なります。
そのため、正確な利益計算のために仕組みを理解しておくことが重要です。
既述の通り、出品プランは下記の2種類があり、出品手数料が異なります。
商品が売れた際に、売上に対して発生する手数料で、大口・小口問わず、すべての出品者に適用されます。
手数料率は商品カテゴリーによって異なり、一般的に8%〜15%程度に設定されています。
FBAを利用する場合、上記の手数料に加えて以下の費用が発生します。
配送代行手数料: 商品のピッキング、梱包、発送、カスタマーサービス、返品対応などの業務に対する手数料で、 商品のサイズと重量によって料金が変動
在庫保管手数料: Amazonの倉庫に商品を保管するための費用で、 在庫の体積と保管日数に基づいて計算される
Amazonの利用にかかる手数料につきましては、下記の記事で詳しく解説していますので参照ください。
Amazonでの商品発送方法には、出品者が自ら購入者に商品を発送する「自己発送」と、Amazonが発送業務を代行する「FBA」の2種類があります。
それぞれに下表の通りメリットとデメリットがあり、ビジネスの規模や扱う商品によって最適な選択は異なります。
項目 | 自己発送 | FBA |
---|---|---|
主な業務 | 受注確認、梱包、発送、在庫保管、顧客対応、返品対応をすべて自分で行う | Amazonの倉庫に商品を納品するまで。それ以降の業務はAmazonが代行 |
メリット | ・手数料を抑えられる場合がある ・独自の梱包やメッセージ同封が可能 ・手元で在庫を管理できる | ・発送業務の手間が大幅に削減できる ・プライムマークが付与され、売れやすくなる ・24時間365日の発送対応が可能 ・カスタマーサービスや返品対応もAmazonが代行 |
デメリット | ・梱包や発送に時間と手間がかかる ・在庫保管スペースが必要 ・プライムマークが付かないため、販売機会で不利になることがある | ・配送代行手数料や在庫保管手数料がかかる ・Amazonの倉庫に納品する手間がかかる ・独自の梱包などができない |
自己発送は、出品を始めたばかりで販売数が少ない方や、商品のブランディングのために独自の梱包をしたい方におすすめです。
一方、FBAは、売上を伸ばすことに集中したい方や、発送業務にかかる時間と労力を削減したい方に最適なサービスです。
プライムマークが付くことで顧客の信頼を得やすく、カートボックスの獲得率も上がるため、多くの出品者にとって強力な武器となります。
どちらの発送方法が自社にとって利益が最大化できるかは、「FBA料金シミュレーター」を使って手数料を比較検討すると良いでしょう。
AmazonのFBAの利用方法につきましては、下記の記事が参考になります。
Amazonで成功するためには、出品するだけでなく、運営段階での注意点を理解し、遵守することが不可欠です。
ここでは、それらの具体的な内容を見ていきましょう。
Amazonで継続的にビジネスを成功させるためには、出品開始後もAmazonの規約とポリシーを常に意識し、遵守し続けることが極めて重要です。
規約違反が発覚した場合、Amazonは出品者に対して、「出品停止」や「アカウント停止」、「アカウント閉鎖」などの厳しい措置を取ることがあります。
そのため、運営段階では、特に以下の事項に注意しましょう。
注文不良率、キャンセル率、出荷遅延率などの指標は常にセラーセントラルで確認し、Amazonが定める基準値を下回らないように管理することが求められます。
他者が持つ商標権や著作権を侵害する商品の販売は、厳しく禁止されています。 ブランド品を扱う際は、正規のルートから仕入れた証明ができるようにしておくことが重要です。
意図的であるかどうかにかかわらず、偽物やコピー品を販売することは重大な規約違反です。 クレームが入った時点でAmazonによる調査が行われ、アカウント停止などの厳しい処分に繋がります。
規約は随時更新されるため、定期的にセラーセントラルのヘルプページを確認し、出品している商品が新たに出品禁止対象になっていないかチェックすることが大切です。
健全なアカウント運営を続けるためにも、規約を正しく理解し、誠実な対応を心がけましょう。
Amazonのアカウント停止に関しては、下記の記事で詳しく解説していますので参照ください。
Amazonで商品を販売する際、商品情報や画像の登録は売上を左右する重要な要素ですが、それ以上にAmazonの規約を遵守しているかどうかがアカウントの健全性に直結します。
ルールを軽視すると、最悪の場合出品停止などのペナルティに繋がるため、以下の事項に注意が必要です。
景品表示法や薬機法といった法律に抵触する表現は絶対に使用しないでください。
「絶対に痩せる」「最高の品質」といった根拠のない断定的な表現や誇大な広告は、規約違反と見なされます。
さらに、購入者を自社のウェブサイトなどAmazon外部へ誘導するURLや連絡先を記載することも固く禁じられており、発覚した場合は厳しいペナルティが科されます。
商品画像には厳格なルールが存在し、1枚目のメイン画像は、背景を完全な白(白抜き)にして、商品以外のテキストやロゴ、イラストなどを含めてはいけません。
この規約に違反すると、その商品は検索対象から除外されてしまい、顧客の目に触れる機会を失ってしまいます。
また、他者の著作権や肖-像権を侵害する画像を無断で使用することは、アカウント停止に繋がる重大な違反行為です。
多くの顧客は購入を決定する際にレビューを参考にするため、良いレビューを増やし、高い評価を維持することは信頼性の向上に直結します。
良いレビューを獲得するためには、質の高い商品を提供し、迅速かつ丁寧な配送を行うことが不可欠です。
顧客満足度を高めることが、結果的に良いレビューに繋がります。
また、Amazonの規約の範囲内で、購入者に対してレビュー投稿を依頼するフォローアップメールを送ることも有効な手段の一つです。
星1から3の批判的なレビューが付いてしまった場合でも、「カスタマーレビュー」機能を利用して、低評価を付けた購入者に直接連絡を取ることが可能です。
この機能を通じて、「全額返金」または問題解決のための定型文メッセージを送ることができ、評価の改善を図れる可能性があります。
レビューは顧客からの貴重なフィードバックです。
一つ一つの声に真摯に向き合い、商品やサービスの改善に繋げていくことが、長期的なビジネスの成功の鍵となります。
Amazonで安定した売上を確保するためには、戦略的な在庫管理と価格設定が不可欠です。
これらを最適化することで、販売機会の損失を防ぎ、競争の激しいマーケットプレイスでの優位性を保つことができます。
在庫切れは、売上機会の損失に直結し、過剰在庫は保管コストの増大や、長期在庫保管手数料の発生リスクを高めます。
在庫管理を最適化するためには、以下のポイントに注意しましょう。
①販売データの分析: セラーセントラルのビジネスレポートなどを活用し、過去の販売実績や季節変動を分析して、適切な在庫レベルを維持する
②リードタイムの考慮: 商品の発注から納品までにかかる時間(リードタイム)を正確に把握し、在庫がなくなる前に次の発注を行う
③在庫管理ツールの活用: 販売数が多くなってきたら、在庫管理ツールを導入することで、複数の商品在庫を一元管理し、発注業務を自動化する
Amazonでは、多くの商品で複数の出品者が競合しており、価格は顧客の購入決定に大きな影響を与えます。
特に「ショッピングカートボックス」を獲得するためには、競争力のある価格設定が重要です。
価格戦略の最適化には、以下のポイントに注意しましょう。
①競合の価格調査: 競合出品者の価格を定期的にチェックし、自社の価格が市場から大きく乖離していないか確認する
②自動価格改定ツールの利用: 競合の価格変動に応じて、あらかじめ設定したルールに基づき自動で価格を調整する
③利益率の確保: FBA手数料などのコストを正確に計算し、最低限確保すべき利益率を下回らないように価格の下限を設定する
需要と供給のバランスを見極めながら在庫を調整し、市場環境に合わせて柔軟に価格を改定していくことが、収益を最大化する鍵となります。
今回の記事で解説したように、Amazonという巨大な市場で成功を収めるためには、出品後の継続的な以下の対策が極めて重要になります。
これらに加え、Amazon内の広告を効果的に活用して、商品の露出を増やしていくことも売上向上のためには欠かせません。
Amazonのアルゴリズムや規約は常に変化しています。
最新の情報をキャッチアップし、これらの運営・販売戦略を地道に、そして継続的に改善していく努力こそが、Amazon出品を成功へと導く最も重要な鍵となります。
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