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HOME > blog > 【BASE対応】API連携システムで無在庫販売が抱える課題を解決しよう!

【BASE対応】API連携システムで無在庫販売が抱える課題を解決しよう!

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2022.02.25
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「無在庫販売は在庫を抱えないけど、納期が長いなどデメリットも多い」

「無在庫販売をしているけど、受発注システムを効率化させたい!」

そのような悩みを持つ人にとっておすすめなのが、API連携による受発注自動システムです。

この記事では無在庫販売が従来から抱える課題を紹介しつつ、弊社「THE 直行便」の無在庫販売システムのメリットについてお伝えしていきますので、ぜひとも参考にしてください。

目次

  • 1 無在庫販売の特徴と主な仕入れ先は?無在庫に適した商品は何?
    • 1.1 大量在庫を抱える必要がないので初期コストが圧倒的に低い
    • 1.2 無在庫販売で使える日本国内の主な仕入先とは?
    • 1.3 無在庫販売に適した商品とは?アパレル?雑貨?OEM?
  • 2 従来の無在庫販売が抱える3つの課題とは?
    • 2.1 【課題1】商品到着までのリードタイム(納期)がかかってしまう!
    • 2.2 【課題2】受注商品の在庫切れにより、注文キャンセルのリスクも!
    • 2.3 【課題3】検品状況が悪いと品質の悪い商品が送られてくる?
  • 3 BASEと連携できる無在庫販売システムで従来の課題を解決できる?
    • 3.1 BASEショップの注文情報を自動的に取得し、発注リードタイムを大幅削減
    • 3.2 発注先の商品状況もAPIシステムで自動的にチェック 
    • 3.3 日本の検品業務大手であるアサヒリンクと提携し、高い品質基準で検品対応
  • 4 BASEショップとAPIシステムの具体的な連携方法と発注作業をSTEPごとに解説!
    • 4.1 STEP0:まずはご利用の流れで全体を把握しよう!
    • 4.2 STEP1:BASEショップとAPIソフトウェアを連携させる
    • 4.3 STEP2:発注作業を行う
    • 4.4 STEP3:注文の進捗情報を確認する
  • 5 まとめ:「THE 直行便」の無在庫販売システムで従来の課題を一気に解決できる!

無在庫販売の特徴と主な仕入れ先は?無在庫に適した商品は何?

「中国輸入ビジネスを始めたいけど、在庫リスクを抱えるのが心配……」

「無在庫販売に適した商品って何がある?」

このような疑問を持つ人向けに、ここでは無在庫販売の一般的な特徴を紹介していきます。

大量在庫を抱える必要がないので初期コストが圧倒的に低い

無在庫販売の一番の特徴は在庫を抱える必要がないため、初期コストを抑えられることでしょう。

一般的な物販ビジネスの場合、商品を仕入れてから顧客に販売します。

一方で、無在庫販売の場合は、先に注文をもらってから商品を仕入れるため、多くの在庫を抱える必要がありません。そのため、売上までの資金回収時間も短くなり、キャッシュフローに悩む必要がなくなります。

さらに在庫を抱えないので有在庫販売と違い、商品を保管しておく倉庫もなくなり、コストを大幅に下げられる特徴があります。

無在庫販売で使える日本国内の主な仕入先とは?

日本国内にも無在庫販売に特化した仕入れサイトがいくつかあります。例えば、「NETSEA(ネッシー)」は国内最大級の仕入れサイトです。また、「スーパーデリバリー」も実績が多く歴史の長い老舗サイトの一つです。

日本でも一時期「ドロップシッピング」というタイトルをつけた本の人気が出ましたが、無在庫販売を紹介する本にはたいてい掲載されている代表的なサイトです。

最近ではCtoCの取引形態で急速に市場を伸ばしてきた「メルカリ」も仕入れ先の一つとして人気が出ていますね。

無在庫販売に適した商品とは?アパレル?雑貨?OEM?

無在庫販売に適した商品については一概に言えませんが、例えばOEMで考えてみます。OEMと聞くと企画から生産までと大がかりなフローを思い浮かべますが、実は既存のアパレル商品に「タグ付け」をするだけでもOEM商品になってしまいます。

弊社「THE 直行便」ではOEM・ODMにも対応しております。なかでもアパレルOEMに特化しており、「タグ付け」などの簡易OEMから、提携工場のあっせんまで幅広く対応しています。

→関連記事:アパレルOEM(ODM)の基本からOEMの相談先まで詳しく解説しています。

【初心者向け】アパレルOEMとODMの違いは?OEM・ODMのメリットも合わせて解説

従来の無在庫販売が抱える3つの課題とは?

在庫リスクを抱える必要のない無在庫販売ですが、メリットだけではなくいくつかの課題もあります。

ここでは無在庫販売の代表的な3つの課題について紹介していきます。

【課題1】商品到着までのリードタイム(納期)がかかってしまう!

無在庫販売の最大のデメリットは商品到着まで時間を要することでしょう。日本国内の仕入れであれば、注文から2~3日で商品が発送されますが、中国の場合は商品が届くまでに1週間、もしくは1ヶ月以上の期間を要することもあります。

商品の到着が遅ければ遅いほど、顧客からの不信感は高まります。場合によっては悪い口コミを書かれてしまう原因にもなります。

【課題2】受注商品の在庫切れにより、注文キャンセルのリスクも!

中国の仕入れ先に掲載されている商品在庫数は、正確ではない場合も見られます。在庫ありと表示されていても、実際には在庫がない状態で販売されていることもあります。

仕入れ先サイトの情報をそのまま自社ECサイトに掲載し、注文が来て確認しに行ったところ、在庫切れになっていて仕入れができない、というケースも起こり得ます。

仮に在庫切れで注文がキャンセルになれば、自社ブランド商品に対するイメージも悪くなります。

そのため、仕入先の在庫状況はつねにチェックしておき、ユーザーに不信感を持たれないようにしておく必要があります。

【課題3】検品状況が悪いと品質の悪い商品が送られてくる?

仕入れ先から顧客に直接商品を発送することによって、不良品を届けてしまったというトラブルも見られます。

そのようなトラブルを防ぐためにも、無在庫販売をする場合は検品対応もしてもらえる代行業者を利用することによって、商品の品質を確保できるようにした方がいいでしょう。

ただ、検品作業も代行業者によって内容がバラバラです。そのため、できれば日本の品質レベルを十分に理解している代行業者を選びたいですね。

BASEと連携できる無在庫販売システムで従来の課題を解決できる?

弊社ではもともと無在庫販売を得意としており、業界屈指のノウハウをもっています。

その中でも、API連携による自動発注システムについて詳しく紹介していきますので参考にしてください。

BASEショップの注文情報を自動的に取得し、発注リードタイムを大幅削減

弊社の無在庫販売システムでは、API連携によってBASEショップの商品情報を取得しているため、発注作業から商品追跡までのすべてをシステム上で自動的に処理しています。

→関連記事:API連携について詳細は、以下の記事で解説しています。

【初心者向け】APIを使って何ができるの? API連携の具体例も解説!

そのため、無在庫販売でよく見られる「注文したのに在庫がない」というトラブルを事前に防止できます。人の手を介さずシステム上で処理することにより、発注作業の手間を大幅に減らすことができます。

弊社ではANAをはじめ、さまざまな航空会社と提携しているだけでなく、自社便を活用することにより、他社よりも早く商品をお届けできます。

発注先の商品状況もAPIシステムで自動的にチェック 

無在庫販売の悩みの一つである「商品状況が分からない」という課題についても、弊社のシステムを活用することで解決できます。

弊社のシステムはさきほど紹介した通り、API連携による自動発注がメリットであり、注文した商品の情報をリアルタイムに確認できます。

これにより、商品がいまどこにあり、いつまでに届くのかという情報をサイト上ですぐに確認できます。

日本の検品業務大手であるアサヒリンクと提携し、高い品質基準で検品対応

弊社の検品システムは日本の大手検品企業であるアサヒリンクと提携しており、日本基準の高い品質を実現しています。

検品作業を代行してもらえるため、中国から商品をそのままお客様に送ることができます。

特にアマゾンなどを販路としている場合、粗悪品の提供はすぐに低評価の対象になります。第三者による高品質の検品作業により、商品の品質を担保できる流通システムになっています。

特にアマゾンの倉庫に直接商品を送って、配送代行サービス(AMAZON FBAサービス)を利用している人にとっては、品質の高い検品作業によって得られるメリットは大きいと言えるでしょう。

BASEショップとAPIシステムの具体的な連携方法と発注作業をSTEPごとに解説!

弊社が提供しているAPIを使ってBASEショップと連携させることで、

①、発注作業自動化

②、追跡番号自動更新

という2つの大きなメリットがあります。

発注作業を自動化させることにより、BASEショップからの受注情報と追跡番号の更新作業を自動的に処理できるようになります。

ここでは弊社が提供するAPI連携ソフトウェアをBASEショップに組み込むための方法について、具体的に解説していきます。

STEP0:まずはご利用の流れで全体を把握しよう!

実際にAPI機能を使って注文作業に入る前に、はじめての方でも迷わないようにご利用の流れを見ておきましょう。

ご利用の流れ紹介ページはこちらから

STEP1:BASEショップとAPIソフトウェアを連携させる

それでは具体的な操作方法の解説に入ります。

①【店舗管理】⇒【BASE】⇒【BASEと連携する】をクリックします。

②BASE店舗のアカウント情報でログインして認証を受けます。

③、認証され次第、API連携が完了します。

STEP2:発注作業を行う

①先ほどの画面から【注文管理】⇒【発注確認】をクリックします。

②【注文情報取り込み】をクリックして、BASEショップから受注情報を取り込みます。

※指定した期間内の受注情報を取り込むこともできます。

③取り込んだ受注情報が画面に表示されます。【発注】ボタンをクリックし、THE直行便サイトに発注依頼をかけます。

STEP3:注文の進捗情報を確認する

①【注文管理】⇒【注文情報確認】⇒【注文リストへ】をクリックして、お客様専用の注文シートに移行します。

②注文シートより注文の進捗状況を確認できます。

以上のように、発注から進捗情報の確認までをシステム上で自動的に管理ができるようになります。

まとめ:「THE 直行便」の無在庫販売システムで従来の課題を一気に解決できる!

この記事では無在庫販売が抱える従来の課題について、弊社のAPI連携システムでどのように解決できるのかについて見てきました。内容を簡単にまとめると

・中国だけに限らず、日本国内でも無在庫販売の仕入れ先は多くある

・無在庫販売は在庫リスクがない分、多くの課題を抱えている

・弊社が提供しているAPI連携によって従来の課題を解決できる

ということでしたね。弊社はもともと無在庫販売に特化した代行業者です。これから中国輸入ビジネスの無在庫販売を始めたい人は、この際に検討してみてはいかがでしょうか?

ぜひ中国輸入代行サービスの無料相談からお問い合わせください。

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    この記事の目次

    目次
    • 1 無在庫販売の特徴と主な仕入れ先は?無在庫に適した商品は何?
      • 1.1 大量在庫を抱える必要がないので初期コストが圧倒的に低い
      • 1.2 無在庫販売で使える日本国内の主な仕入先とは?
      • 1.3 無在庫販売に適した商品とは?アパレル?雑貨?OEM?
    • 2 従来の無在庫販売が抱える3つの課題とは?
      • 2.1 【課題1】商品到着までのリードタイム(納期)がかかってしまう!
      • 2.2 【課題2】受注商品の在庫切れにより、注文キャンセルのリスクも!
      • 2.3 【課題3】検品状況が悪いと品質の悪い商品が送られてくる?
    • 3 BASEと連携できる無在庫販売システムで従来の課題を解決できる?
      • 3.1 BASEショップの注文情報を自動的に取得し、発注リードタイムを大幅削減
      • 3.2 発注先の商品状況もAPIシステムで自動的にチェック 
      • 3.3 日本の検品業務大手であるアサヒリンクと提携し、高い品質基準で検品対応
    • 4 BASEショップとAPIシステムの具体的な連携方法と発注作業をSTEPごとに解説!
      • 4.1 STEP0:まずはご利用の流れで全体を把握しよう!
      • 4.2 STEP1:BASEショップとAPIソフトウェアを連携させる
      • 4.3 STEP2:発注作業を行う
      • 4.4 STEP3:注文の進捗情報を確認する
    • 5 まとめ:「THE 直行便」の無在庫販売システムで従来の課題を一気に解決できる!

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